話し方教室「管理職の大半は、部下とのコミュニケーションに苦手意識がある!」(話し方ニュース東京)

管理職の7割は、部下とのコミュニケーションがストレスになる

米国を本拠地とする求人サイトのザ・ラダーズは1月15日、先頃ハーバード・ビジネス・レビューで発表された管理職のコミュニケーションに対する苦手意識を取り上げた。

良いマネージャーであるためには優れたコミュニケーションのスキルが必要だが、最近紹介された調査では、管理職の大半が部下とのコミュニケーションに苦手意識を持っていることが分かった。つまり、やるべき仕事をやることに対して不安を感じるということだ。

全米で2000人以上の成人を対象に実施されたインタビューでは、管理職の69%が部下と話すことでしばしば居心地の悪い思いをすると認めた。

基本的なコミュニケーション技術である「明確に指示を出す」「面談する」などもストレスの原因に数えられた。部下の業績を褒めることでさえ、管理職の20%が落ち着かない気持ちになった。

部下に対して、フィードバックが上手にできる管理職になろう

定期的なフィードバックがなければチームは崩壊する。フィードバックが上手にできる管理職になるために、次の方法を勧める。まずは定期的に部下と1対1で面談を行い、互いの話し方に慣れることだ。その中で部下にコミュニケーション・スタイルの好みを聞いておくと良い。

次に、言いにくいことでもはっきり伝えることがプロとして必要だ。そしてフィードバックを双方が学べる学習の機会とすれば、部下と対決すると考えるより、ずっと気持ちを楽にして臨むことができる。

話し方教室の要点「リーダーシップのポイント」

上司が職場でリーダーシップを発揮するためには、部下との定期的な面談、そしてその際のフィードバックが不可欠になる。フィードバックのポイントは3つある。

1.定期的に実施する。

2.1対1で実施する。

3.対決ではなく、双方の学習機会ととらえる。

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