話し方教室「医療現場のボディランゲージとアイコンタクトの重要性」

患者とのコミュニケーション

ナーシング・タイムズは1月15日、看護師のコミュニケーションスキルに関するシリーズ記事から、ボディランゲージとアイコンタクトの重要性について説明した記事を掲載している。

患者は身体的コンタクト、アイコンタクトに親近感を持つ

ある研究によると、医療事業者が患者に対し握手する、背中を叩くなどの身体的コンタクト、またはアイコンタクトによって親近感を持つことが明らかになっている。

ほかの研究でも、適度なアイコンタクトは、患者との親睦を深めるという。

医療現場でも患者の気持ちを読み取ることは大切だが、自身が普段から患者にどのように接するかも大切になってくる。どのような点に注意すればよいだろうか。

看護師は、姿勢を正し、挨拶をしよう

まずは姿勢を正すことだという。

肩を落としていると自信がないように見え、プロとしての信頼性が問われるからだ。また患者に会うときは挨拶をする、目を合わせて笑うなども効果的だとしている。

そして避けたいのが時計や携帯電話、ドア周辺を見ること。

現実に急いでいても、会話を終わらせたい、早く去りたいという印象になってしまう。どうしても必要な場合は、きちんと断りを入れてから退出することだとまとめている。

また唇を噛んでいる患者のケースは、心配を表す、集中を表すなど人によって異なる。会話の中で「どのように感じていますか?」など質問をして確認した方がよいとしている。

話し方教室の要点「看護師のコミュニケーションスキル」

医療現場では患者にとって看護師の存在は、医師の存在よりも重要かもしれない。看護師は、患者のためにコミュニケーションスキルに精通していなけらばならない。その基本スキルは3つ。

1.姿勢を正す。

2.目を見て話す。

3.忙しくても微笑みを忘れずに。

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