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リーダーシップの話し方教室|リーダーは、自己認識力を高めることが必要である

 
MBA取得とリーダーシップ
最高経営責任者のうち、約40%はMBAを取得しているといわれる。しかしながら、正しいリーダーシップを発揮できていない場合が少なくない。

BusinessWeek、Fortune、Forbesなどビジネス誌にて取り上げられる最高経営責任者440人を対象に、7年間に亘って、長期的視野での組織パフォーマンスを調査した研究がある。

調査結果より、MBAを取得していない最高経営責任者は、MBA取得者と比べて、企業・組織の生産性(業績、成果、成長など)が顕著に高いことが認められた。


一方、MBA取得者は、リーダーシップ理論に基づき、自己認識や他己理解を軽視している傾向にあった。

 
リーダーシップ/イメージ画像:プレスリリース
 
リーダーシップと自己認識の関係
ハーバード・ビジネス・スクールの研究チームは、100ヶ国以上、800社を超える企業のリーダー1000人以上を対象に、リーダーシップと自己認識における関係性を調べた。

リーダーシップにおいて、リーダーの真正性、整合性、信頼・信用は、自己認識により高められたという。

自己認識は、思考、感情、価値観を理解する力である。ビル・ジョージ(Bill George)氏は、自己認識力がリーダーシップの原点であると述べている。


日常的に瞑想することで自己認識力を高める
「Nature Neuroscience」によると、日常的な瞑想により、自己認識力が高められるという。

毎日、数分間の瞑想を行い、自己の内外的な経験や体験を見つめることにより、脳の構造・機能が変化する。脳の構造・機能における変化が、自己認識を高める。


例えば、毎日5分間の瞑想を10週間続けた場合、自己認識力が35%向上したと報告されている。

心の余裕を持ち、周囲に注意を払う
自己認識、他己理解には、心の余裕が必要である。

心に余裕がない、脳が疲れていると、自己、他己に対して誤った理解・解釈をする。それゆえ、定期的に小休憩をとる。小休憩では、窓の外を眺める、目を閉じる、散歩するなど頭や心を使わず、完全に休める。


また、心の余裕をもって、周囲の言葉に注意を払う。相手の話を傾聴することは、自己認識力の向上につながる。自己認識、他己理解には、心の余裕が必要である。


■関連リンク Harvard Business Review https://hbr.org/


まとめ/話し方教室の視点:リーダーシップ発揮のポイント
話し方教室:リーダーシップのポイント

MBA取得者は自己認識や他己理解を軽視している傾向があるようだ。しかし自己認識は、リーダーシップの原点という。リーダーシップを発揮するには自己認識力を高める必要がある。ポイントは3つ。

①毎日数分間の瞑想を行う。

②定期的に小休憩を取り、脳と心を休ませる。

③周囲に注意を払い、相手の話を傾聴する。

■話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/ワールドニュース・スタッフ委員会 


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