話し方教室「企業はITスタッフに、コミュニケーションスキル・トレーニングを!」(話し方ニュース東京)

ソフトスキル、コミュニケーションスキルの重要性

ベイタニュースは1月23日、組織は技術スタッフのリーダーが少ないというウェストモンローの調査レポートについて報じている。コミュニケーションなどのソフトスキル開発に取り組むべきであると指摘している。

コミュニケーションを重視するも、トレーニングがない実態

この調査では、600人の人事採用担当者と650人の技術チームと仕事をしている専門の担当者を調査。

するとHRリーダーの98%は、IT技術者の採用において、コミュニケーションや協調性などを重視している。だが実際には、4分の1は技術者にソフトスキルのトレーニングを提供していないという。

また企業の39%は、経営幹部レベルに技術者出身がいないとしており、トレーニングを行っていない結果を裏付ける形となった。

組織全体のためにコミュニケーションスキル開発を

一方IT技術職の従業員43%がソフトスキルに課題を感じており、コラボレーションの問題から71%がプロジェクトを延期したと回答している。さらに3分の1は、コミュニケーションの問題から納期を逃したという。

ソフトスキルにおける従業員間のギャップは、ビジネスとテクノロジーの連携に影響を及ぼすと指摘している。専門的な技術面を理解する、または理解してもらえなければ仕事の生産性に大きく関わる。2つの側面からトレーニングを行い、コラボレーションできるビジネスラインを開発するべきだと指摘している。

話し方教室の要点「技術スタッフのコミュニケーションスキル開発」

企業は、IT技術者の採用において、コミュニケーションや協調性などを重視しているが、実際には4分の1は技術者にソフトスキルのトレーニングを提供していない実態が示された。

一方で、IT技術職は、コミュニケーション上の問題からプロジェクトを延期したり、納期を逃したりしているという。

これは海外のデータではあるが、我が国・日本の場合もほぼ同様と考えて間違いないだろう。事態は深刻といってよいほどだ。

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