話し方教室「メールでのコミュニケーションの際の注意点」(話し方ニュース東京)

911への新しいコミュニケーションの方法

1月19日のザ・マーキュリー・ニュースでは、緊急事態が発生した時に911(警察、消防、救急への電話)へ電話をかけられない状況である場合、メールでも連絡できるようになったことを報じている。実施しているのは、サニーベール公安局とカリフォルニア州ハイウェイパトロール(CHP)のゴールデンゲートディビジョンだ。

メールを取り入れた最大の理由は、現代社会において、メールが無視することのできない重要なコミュニケーションツールとなったからである。

CHPのキャプテンによると、住民のニーズを満たすために、今や誰もが手軽に利用しているメールというコミュニケーション方法を積極的に導入するなど、常に努力を怠らないようにしていると言う。

メールでのコミュニケーションが役立つ状況とは?

メールでのコミュニケーションは、911に通話できない状況下にある人にとっては大変に役に立つ。例えば病気にかかって話せない人や、侵入者がいるため声が出せない人。さらには誘拐された、DVを受けているなどいろいろな状況が考えられる。

また聴覚や発語に難のある人にとっては、緊急時にメールでコミュニケーションがとれるということが安心につながる。

メールを利用する際のルール

公安局によると、通常は今までと同様に電話で連絡をしてもらい、それが不可能な状況であれば、是非メールを利用してほしいと言っている。その際は、誰もが理解できる簡単な言葉を使い、略語や絵文字、動画や写真は避けてほしいとのことである。

会話でのコミュニケーション同様、真剣に気持ちを伝える時は、真摯な態度でないと理解されないということであろう。

話し方教室の要点「コミュニケーションツール利用のポイント」

ITツールは本当に便利で、生活に欠かせない。海の向こうでは警察への緊急事態の連絡にメールが使えるそうだ。しかし、正確さと真剣さを必要とするため、マナーも3つ。

1.簡単な言葉を使うこと。

2.略語、絵文字を避けること。

3.動画、写真を避けること。

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