話し方教室「新たなツールでコミュニケーション不足を解消する」(話し方ニュース東京)

若い世代の必須アイテム、吹き出し型のタグで意見を伝える

1月25日のシジョン・PRウェブによると、ムードクルーというタグが、10代とその手前の世代に人気だと言う。何度も書き換え可能な吹き出し型のタグに、ポジティブで元気が出るようなメッセージを書き込んで、カバンなどにつけるのである。

コミュニケーションを取るにはまずその対象がいて、その人に気持ちを伝えなければならない。その伝え方にはさまざまな方法がある。この商品の開発者は、学生時代にチアリーダーをしていた。

声援を送るという形で、常に人とコミュニケーションを取り続けてきた彼女は、声を出して自分の意見を伝えることが、いかに大事かを実感しているのである。

うまくコミュニケーションを取るために、取り方に工夫を

タグにマーカーでメッセージを書き込む際、少女たちはクリエイティブに頭を働かせる。そうすることで、よりポジティブな思考になることが期待できる。また、自分の中に浮かんでくるメッセージを外に向けて発信し続けていくと、実際のコミュニケーションにおいても、堂々と声を出した話し方ができるようになるのである。

また想定外のことだったが、親たちも、このタグで子供とコミュニケーションを取っていると言う。例えば体操着を持って来てなどの伝言や愛情を伝える言葉を書いて、お弁当の袋やカバンに入れたりするのだと言う。

子供が思春期になると親子間の会話が乏しくなりがちだが、日常にちょっと変化を加えるだけで、新鮮な気持ちでコミュニケーションを回復できるのである。

話し方教室の要点「コミュニケーション不足解消のポイント」

吹き出し型のタグにメッセージを書き込み持ち歩くことが、10代とその手前の世代に人気だそうだ。

何度も書き換え可能なそのタグに、ポジティブなメッセージを書き込んではカバンなどに付けるのだという。実は親たちもこのタグで子供とコミュニケーションを取っているもようだ。

人は言葉で考え、言葉を発し、言葉に勇気をもらう生き物。若い彼らにとっては「言葉遊び」の域を出ないのだとは思うが、それでも言葉と親しむことは大変良いことだと思う。

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