話し方教室「従業員エンゲージメントを高めるコミュニケーションとは?」(話し方ニュース東京)

オフィスのドアを開放し、透明性あるコミュニケーションを

タイニーパルスが行った「従業員エンゲージメント調査2017」によれば、マネジメントに関して透明性があると答えた労働者はわずか25%になっていることが分かった。

これを基に、従業員エンゲージメントを高めるためのコミュニケーション方法などが、りリアル・エステート・プロフェッショナルの1日の記事で紹介された。

雇用主は従業員が気軽にオフィスに入り、質問などができるように常にドアを開放しておくことが大切。社内環境・文化を正直に、透明性のあるコミュニケーションができるようにしておくことで、効率的に話を前に進めることが可能だ。

しっかりとしたコミュニケーションで、良質な関係づくりを

また、勤続及び退職する従業員に今の会社のあり方について、考えを「聞く」ことや、他の職場に移ると決断した理由などを尋ねることで、迅速な問題点の改善に努められる。

また会社の方向性に同調できているかどうかを確認するためにも、定期的なフィードバックを求めることが重要だ。従業員が「幸せ」であり、「働きすぎ」などになっていないかが分かり、すぐに対応も可能になる。

このように、しっかりとしたコミュニケーションなどを通じて、従業員と良質な関係性を築いておけば、会社をより良い方向に導くことが可能だと言っていいだろう。

話し方教室の要点「職場でのコミュニケーションのあり方」

マネジメントに関して「透明性がある」と答えた労働者はわずか25%という。つまり、7~8割の労働者は透明性がないと思っている。これは情報公開に真摯に取り組んでいる経営者にとっては、驚きかもしれない。

そこで、対策も3つ示している。
1.雇用主は従業員が気軽に出入りし、話ができるようにドアを開放すること。

2.従業員に会社のあり方について、定期的にフィードバックを求めること。

3.退職する人に、他の職場に移る決断をした理由を尋ねること。

思うに、3.の対策はできていない企業が多いと思うが、重要なことに違いない。

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