話し方教室「起業家に必須の・3つのコミュニケーション能力とは?」(話し方ニュース東京)

起業家として成功するためのコミュニケーションスキル

レンゾ・コスタレッラ氏は、ビジネス・ツー・コミュニティーの3月14日の記事で、起業家として成功するためのコミュニケーションスキルについて述べている。

ビジネス界では、従業員、投資家、あるいはビジネスパートナー等とコミュニケーションを行う手段として、Eメールのような個々の通信から何千人もの聴衆を相手にした基調講演等まで数多くあるが、方法に拘わらず、起業家が習得すべきコミュケーションの基本的スキルが3つある。

注意を切らさずに話を聞く

相手の話を聞くのは、最も重要なスキルの一つだ。下手をすると、携帯電話の呼び出し音や自分自身の考え事などで、相手の話から注意を逸らしがちになる。

注意力を切らさずに話し手に集中し、話が終わったら要点を口で反復する。そうすると、議論の要点を捉える訓練になる。

メール、文章は簡潔に

電子機器の画面に集中できる時間は8秒間とのことだ。同僚に電子メールを書く、あるいは大事な投資家に依頼文を書くにしても、目的と要点を如何に簡潔に書くかが大事である。

このスキルを磨く訓練方法は、書くメッセージのぜい肉を落として、長さを半分にすることだ。

言葉によらない情報に注意を払う

ボディー・ランゲージと言葉にならない合図は、コミュニケーションの重要な要素だ。相手の言葉にならない情報をどの様にして読み取るかがポイントになる。

話し手の姿勢、顔の表情、その他のジェスチャーに集中することだ。

話し方教室の要点「起業家に必要なコミュニケーションスキルとは?」

コスタレッラ氏によれば、コミュニケーションの方法に関わらず起業家には習得しなければならないコミュニケーションスキルが3つあるという。

1.相手の話を傾聴する能力。

2.目的と要点を押さえ、簡潔に文章を書く能力。

3.言葉によらない情報を読み取る能力。

一つ落ちている大事なスキルがあるので補っておこう。それは「簡潔に、ロジカルに、スピーチ・プレゼンする能力」である。もっともコスタレッラ氏は、これは自明のこととして省いているのかもしれないが、念のため。

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