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話し方教室 東京 あがり症

 

コミュニケーションスキルの話し方教室|成長過程で遺伝子が及ぼす社会スキルへの影響調査

 
遺伝子変異から見るコミュニケーション
SPECTRUMは12月14日、対人コミュニケーションに影響を与える遺伝子変異の組み合わせは、小児期と青年期に変化するというオランダの新たな研究発表について報じている。

 
コミュニケーションスキル/イメージ画像:photoAC
 
遺伝子と環境が作る社会的スキルとコミュニケーション
同研究は、5,551人の子どもを対象に、対人行動チェックリスト(SCDC)を用いて、8歳、11歳、14歳、17歳の時期に社会的スキル、コミュニケーションスキルを評価。社会生活の中で遺伝子変異がどのように変化するかを調べたものだ。

それによると遺伝子変異が見られるのは8歳以降、その後11歳で社会環境要因と遺伝的変異体が作用し影響し始めるが、14歳になるとこれらは激減していく。

そして8歳レベルまで減少した17歳から、再び遺伝的変異が作用し始めるというのだ。


思春期は、自閉症の治療に適しているのではないか
彼らは、自閉症における対人コミュニケーションの問題となる遺伝的要因が、幼児のそれと関連していることを発見する。

つまり思春期は、社会的コミュニケーションスキルの遺伝的影響が再編されたことを示しており、自閉症の治療に適しているのではと提案している。

精神分裂症の場合は、遺伝的変異の相互作用は幼少期に低く、年齢に合わせて強くなっていく。


しかしこの研究は決定的なものではなく、自閉症に寄与できるかどうかも未知数だという指摘もある。今後さらなる研究と統計が求められる。

■外部リンク SPECTRUM https://spectrumnews.org/

まとめ/話し方教室の視点:遺伝子からみる対人コミュニケーションスキル

話し方教室:コミュニケーションスキルのポイント

記事は「対人コミュニケーションに影響を与える遺伝子変異の組み合わせ」研究について述べている。

子どもを対象に、「対人行動チェックリスト(SCDC)を用いて、社会的スキル、コミュニケーションスキルを評価。社会生活の中で遺伝子変異がどのように変化するかを調べた」という。

結果は、本文をご覧いただくことにしよう。

人間、成長するにしたがい、社会スキルやコミュニケーションスキルが変化していくのはよくわかる。それが「遺伝子変異」の変化に関係していたとは驚きである。

この研究が進めば、「遺伝子」の修正により、対人コミュニケーション下手の治療もできる、そんな時代がくるのかもしれない。

■話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/ワールドニュース・スタッフ委員会



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