話し方教室「リーダーシップ研修の効果とあるべき姿とは?」(話し方ニュース東京)

リーダーシップ研修で優秀なリーダーが育成されるのは8%

近年、ビックデータを活用して、リーダーシップにおける新たな価値創出を試みる企業は少なくない。しかしながら、ビックデータは評価基準・指標に過ぎない。

ハーバード大学のバーバラ・ケラーマン氏は、企業がリーダーシップ研修の効果、リーダー育成に対してマイナス評価を下す場合、ビックデータ・アナリティクスにて評価していると推測する。

「チーフ・エグゼクティブ」によると、アメリカのビジネス市場において、年間20億ドルから50億ドルがリーダーシップ研修に投資されている。

一方、インスティテュート・フォー・コーポレイト・プロダクティビティーによる調査において、リーダーシップ研修により優秀なリーダーが育成されていると回答した経営責任者は全体の8%であった。多くはリーダーシップ研修の効果が得られていない状況になる。

成果・結果・貢献度でリーダーシップを評価する

概して、人材評価において能力・スキルの高さは最も評価されるが、貢献度は見落とされがちである。

また、潜在性に対する評価は、性別・年齢・人種など無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)による影響を大きく受ける。それゆえ、偏見を取り除き、成果・結果よりリーダーシップ能力を測ることが求められる。

従業員エンゲージメントを改善しリーダーシップの効率性を高める

リーダーシップ能力には、従業員エンゲージメント(相互に貢献して成果を出す幸せな関係)が関係する。従業員エンゲージメントの改善は、リーダーシップの効率性の向上につながる。

話し方教室の視点「リーダーシップ能力開発のポイントとは」

1.リーダーシップ研修により優秀なリーダーが育成されていると回答した経営責任者は全体の8%。

2.偏見を排し、成果・結果・貢献度でリーダーシップ能力を測ることが重要。

3.従業員エンゲージメントの改善は、リーダーシップ能力を高める。

リーダーは「言動」で周囲に影響力を及ぼす。つまり話すことと、それに一致した行動で周囲に影響を与えていくのがリーダーシップである。リーダーシップ能力は訓練で開発することができる。

リーダーシップを高める話し方なら話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京で、訓練されるのがよいだろう。

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