会話・雑談の話し方教室「会話を広げ、有意義な会話にするコツとは?」(話し方ニュース東京)

意味のある内容の会話をしたいと、多くの人が思っている

人はつい天気の話などから会話を始めてしまうこともあるが、気象予報士などではない限り、お互い本当にその話題に興味があるとは言えないだろう。

サイコロジカル・サイエンスで発表された調査結果では、意味のある内容の会話をしたいと、多くの人が思っていることが分かっており、サマンサ・ボードマン氏が、より効率的に話すための方法を、グープの5月2日の記事で紹介した。

まず、会話するときに、「何」から始まる質問をすると、シンプルな答えしかえられない。「なぜ」や「どうして」といった言葉を使って質問をすれば、会話を広げられるとともに、より意味のある内容になっていくと言える。

会話で、いつ話すべきか、口を閉ざすべきか

人は彼ら自身のことや、経験について話したがる。自身について話すことは、おいしい食事をしたときなどと同じような良い影響が脳にあると分かっており、進んで相手に対して助言を求めるべきだとしている。そうすることで、相手が話を広げ、自身にとっても有益な情報が手に入ると言って良い。

また、マーク・ ゴールストン医師は著書「ジャスト・リッスン」で、いつ話すべきか、口を閉ざすべきかを、信号のルールに例えて紹介した。あなたが話すときを青信号とし、質問に短く答えるのではなく、「20秒ルール」をしっかり守ることが重要だ。

短すぎても長すぎても効果が薄れるため、20秒が丁度良く、それを越えると相手が興味を失ってしまうため、話したら赤信号になり、次は聞くために口を閉ざすという、流れをつかむことも大切だと指摘している。

話し方教室の視点「有意義な『会話』をするためのポイント」

1.会話で、「何」から始まる質問をすると、シンプルな答えしかえられないもの。「どうして」、「なぜ」という質問なら会話が広がる。

2.人は彼ら自身のことや、経験について話したがる。自身について話すことは、脳にとって「快」である。

3.自分の話は、短すぎても長すぎても効果が薄れるため、20秒が丁度良い。

スピーチに恐怖やプレッシャーをおぼえる人達は全世界にあまたいる。同様に、会話に恐怖、プレッシャーを感じている人達もまた少なくないのだ。

実は、スピーチはもちろんのこと、会話にも重要なスキルというのもがあるのだが、世の中では知られていないようだ。

その会話や雑談の重要スキルを習得してみたい方は、30年前に、日本ではじめて「会話・雑談」専門講座を開設した話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京で学ばれるのが一番だろう。

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