話し方教室「AI時代、組織が従業員に求めるソフトスキルとは?」(話し方ニュース東京)

より高まるソフトスキルの重要性

「イノベーション・エクセレンス」は6月4日、組織の革新や将来のために、従業員の高度なソフトスキルが求められていると語る。それは変化の激しい社会での可能性を見据える力であり、将来的なリーダーシップにつながると指摘している。

組織が従業員に求めるコミュニケーションスキル、リーダーシップ

2016年のブルームバーグの調査では、雇用側が求職者へ望んだのは専門分野のハードスキルではなく、「コミュニケーション」「戦略的思考」「リーダーシップ」「創造性」となっている。

同年世界経済フォーラムが発表したザ・ヒューチャー・ジョブズ・レポートでは、371人の上級幹部を対象に調査。2020年に必要とされるスキルは、「複雑な問題解決」「批判的思考」「創造性」「人的管理」だ。

2010年と2012年に米国マネジメント協会が発表した「クリティカル・スキルズ・サーベイズ(CSS)」では、マネージャーが組織の将来にとって重要と考えるスキルについて質問している。

それに対し74.6%が「批判的思考と問題解決」「効果的なコミュニケーション」「コラボレーションとチーム構築」「創造性と革新」と回答した。

AIやハードスキルが進化するほど、高度なソフトスキルが求められる

人工知能やブロックチェーン、バーチャルリアリティなどのハードスキルが進むほど、組織が革新を起こすには高度なソフトスキルが求められている。

イノベーション・スキルと呼ばれるその要素は、「創造的な問題解決」「リーダーシップ」「戦略的思考」「効果的なコミュニケーション」となるようだ。

話し方教室の要点「AI時代に必須のコミュニケーション能力開発のポイント」

1.2016年のブルームバーグの調査では、雇用側が求職者へ望んだのは専門分野のハードスキルではなく、「コミュニケーション」「戦略的思考」「リーダーシップ」「創造性」となっている。

2.2010年と2012年に米国マネジメント協会が発表したCSSでは、マネージャーが組織の将来にとって重要と考えるスキルは、74.6%が「批判的思考と問題解決」「効果的なコミュニケーション」「コラボレーションとチーム構築」「創造性と革新」と回答。

AI時代、人々は自分の仕事がなくなるのではないか、と戦々恐々としている。もちろん何割かの仕事はなくなるが、それ以外の仕事は、やり方が変わるというところに落ち着くだろう。

AI時代はAIではやれない仕事をすることが肝心になる。つまりそれは、リーダーシップを発揮する、コラボレーションをする、独創性を発揮することである。これこそ、人間にしかできないことなのである。

そしてリーダーシップもコラボレーションも、その中核となるスキルがコミュニケーションスキルだ。コミュニケーション能力に不安がある方は早めに訓練されたほうがよい。幸い東京に話し方教室の名門校・日本コミュニケーション学院がある。ご利用になるのが良いだろう。

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