話し方教室「Eメールに替わる、より迅速・直感的なコミュニケーション手段とは?」

チームのコミュニケーションを促進する協働プラットホーム

英国本拠地の消費者テクノロジー・ニュースサイト「テックレーダー」で、2月13日、Eメールに変わる新たな協働プラットホームが紹介された。

協働プラットホームとはSNS等を介したビデオ・ツール(ビデオ会議等)、ボット(インターネット上の操作を自動で行うプログラム)、ビジネス・チャットなどの総称で、チームで働くことを援助し、チーム・スタッフ間のコミュニケーションを促進する。

より迅速、直感的なコミュニケーション手段であり、文字や電話では伝わらないボディ・ランゲージ等の機微を読み取ることもできる。従来のEメールは急速に廃れてきた。

協働プラットホームによるコミュニケーションの広がり

世界自然保護基金の(WWF)年次会議は、歴史的に上級投資家と最高経営陣が参加するだけであった。

2018年の年次会議では、ワークプレイス(ビジネスチャット機能も備えたビジネス向けSNS)のHDライブ・ビデオストリーミングを通して、世界中の慈善スタッフに放送された。

慈善団体はイベントの参加者が200%以上増加するのを見て、素早くスタッフから価値ある提案を集め、生のセッション中のコメントから多様な考え方を共有した。

エア・アジアでは、ワークプレイスのプラットホームに独自のインテリジェント・ボットを創作した。同社関係者は、航空機出発の48時間前に、スタッフ割引で予約できる全てのフライトを見ることができる。

航空便スケジューラー・ボットによって、A空港からB空港まで同社関係者(客室乗務員、パイロット、地上オペレーションと顧客サービス)がエアアジア・フライトごとにチャット・グループを自動的に作り、効率的に協働している。

世界中、組織の規模にかかわらず、このような活動の裾野が拡がっている。

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