話し方教室「ビジネスで求められる上位スキルは、コミュニケーションスキル!」(話し方ニュース東京)

雇用主が新卒採用で学生に求めるスキルとは?

SIニュースでは、雇用主が新卒採用で求めるスキルを明らかにした研究について掲載している(2018/09/14)。雇用側と学生のギャップは、調査されたすべての国で確認されたという。

これは、英国のグローバル高等教育を評価する機関QS(クアクアレリ・シモンズ)が、世界各国の雇用主と学生を対象に調査したものである。それによると学生は、特定された15のスキルのうち、13は雇用主の期待を満たしていないと報告している。

雇用主が求める上位5のスキルのうち、3はコミュニケーションスキル!

同記事では重要なスキルの上位5つを取り上げている。

1位は「問題の解決」で、雇用側の重要度96に対し、満足度は67。雇用側では特にアジア、ヨーロッパ、中南米、北米で90を超える評価だ。2位が「チームワーク」で重要度95に対し満足度は80。3位は「コミュニケーション」。こちらも重要度95と高いが、満足度は71と低い。

4位は「適応性」で重要度92に対し満足度は72。このスキルは中国では回復力、ロシアは分析能力や対人関係などが優先されており、国によって違いがある。5位は「対人スキル」で重要度92に対し77となった。

学生側が価値があると考えている3つのスキルは、「創造性」「組織力」「問題の解決」となっており、市場とはギャップがある。大学では労働市場に合わせた教育が必要だと報告している。

話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/コミュニケーションスキル/話し方教室ニュース・スタッフ委員会