話し方教室東京 コラム-マスクをしながらも効果的にコミュニケーションをとる方法

マスクをした会話では、相手の名前を呼びトピックを明確に伝えること

新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために着用しているマスクだが、声が聞きとりづらくなるなど、コミュニケーションにおいて大きな障壁となっている。

子どもや難聴の人には特に厳しい現状となっているが、いくつか工夫をすることで効率的にコミュニケーションがとれるとして、サラ・アレン氏がリッスン・アンド・トークの記事で、その方法を紹介している。

誰に向かって話しているのか明確にすることで、相手が話の内容をしっかりと聞くようになる。コミュニケーションを始めるときには相手の名前をしっかりと言って、それから何を話すのかトピックスを明確に伝えると良い。

話すスピードを相手に合わせて、時折理解も確認すること

また、はっきりと発声して話すスピードも相手に合わせて遅くしたり早くしたり、コントロールすることが大切だ。子どもや難聴の人には、特にボディーランゲージも合わせて使うと効果的だろう。

相手が会話の内容を理解しているのか、躊躇せずに聞くことも大切だ。会話が終わってから理解していないことに気づくよりも、その途中でコミュニケーション方法を修正するほうが、より効率的だと言える。

また、相手が理解できていない場合は、全く同じ言い方をするのではなく、言い換えてより分かりやすく伝えると良いだろう。

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