話し方教室東京 コラム-建設的なグループディスカッションのコツは「質問」にあり!

良いディスカッションを行うには工夫が必要

対話は、一緒に考え目標に向かうことが大切だ。ミラージュでは、それを実現する簡単な方法について、専門家の著書をもとに解説している。よい対話は、1プラス1が3になるという。

ハワイ大学でコミュニケーション関連の講義を行っているゴードン教授は、特定のテーマでディスカッションを行うとき、まず生徒たちに「質問」をさせる。

テーマに沿った質問だけを生成するように促し、質問に答えたり、意見を述べたり、明確にしたりする努力は一切しない。1人の生徒の質問から刺激を受け、ときには12人のグループが30分で100を超える質問を出すことも珍しくない。

教授によると、参加者は答えを得るために質問をするのではなく、好奇心から疑問に発展する。そして、それぞれが考えている疑問を声に出し共有することで、一緒に考えるようになるという。

ディスカッションの目的は対立ではなく、答え・解に近づくこと

ディスカッションになると、しばしば意見が対立し、正当化しようとするが、対話は本来同じスタンスから同じものをみて、一緒に考え分析しながら答えに近づいていくものだ。

1人対1人でもアイデアを出し合うことで何かが生まれる。これが1プラス1が3になる法則だと教授は述べている。

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