話し方教室コラム-職場のコミュニケーションを阻む「壁」とは?

管理不十分では職場のコミュニケーションがうまく取れない

コミュニケーションは、あらゆる場面において成功へと導く重要な役割を担う。しかし、効果的にできない場合、原因となる多くの「壁」が存在している。その「壁」とは何なのか、テリー・マーフィー氏がリアル・タイムズの記事で紹介している。

まずは、不十分な管理によるスタッフ間のコミュニケーション不足だ。アシスタントなどがリモートワーカーだったり、取引コーディネーターが別のオフィスで働いていたりしていて、管理が不十分だと、コミュニケーションがうまくとれなくなってしまう。

また、誰でも分かるような言葉を使わず、曖昧だったり、専門用語だらけだったりすると、誤解やミスを生む「壁」となる。

従業員同士のコミュニケーションがうまくいかない原因は「量」の不足

会社に従業員は多くいるため、職場環境の変化を嫌う人や、仕事内容に不満のある人、考えの違いによる衝突などが存在する。その結果、スムーズなコミュニケーションがとれなくなってしまう。これは、従業員同士の不明確で、不十分なコミュニケーション量が原因であることが多い。

また、グローバル化が進み、社内に多様な国籍の人がいることで起こりうる文化の違いという「壁」も存在する。出されたお茶を断るのが失礼にあたる文化もあり、特にクライアントとの接し方には十分な注意が必要だ。

話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/職場コミュニケーション/話し方教室ニュース・スタッフ委員会