あがり症克服の話し方教室(東京)-あがり症・緊張を克服し、スピーチ・プレゼンテーションを成功させるポイント!

緊張・あがり症をポジティブな感情でとらえる

「エデュケーション エグゼクティブ」では、スピーチやプレゼンテーションの基本的なポイントを紹介している。これらのポイントを押さえれば、パブリックスピーキングに対する苦手意識、緊張、不安や恐怖心を軽減できるかもしれない。

そもそも、緊張は自然な感情である。パブリックスピーキングを控えて神経質になっている状態や緊張している状態は、相手の要求に応じたい、より良い結果を得たいという心情の現れであり、悪い心理状態ではない。

つまり、適度な緊張感によって、物事に対して注意深く、慎重になるという。このように捉え方を変えるとネガティブな感情もポジティブな感情として受け止められるだろう。

スライド資料の情報量は最小限に留め、話し手の言葉に注意を向けさせる

プレゼンテーション、会議などパブリックスピーキングでは、話し手のメッセージを確実に伝えるためにスライド資料を併用しながら行う機会が多くある。

しかしながら、スライド資料は使い方によってプラスにもマイナスにも働く。先行研究によると、人は聴覚的情報よりも視覚的情報に注意が向きやすいと報告されている。聞き手はスライド資料に着目しやすく、話し手が発する言葉に対して注意が散漫になる傾向にあるという。

パブリックスピーキングでは、話し手の発する言葉が最も重要である。話し手の言葉に注意を向けさせるには、スライド資料の情報量は最小限に留める。情報量が多いと、話し手の注意はスライド資料を読むことに向いてしまう。また、スライド資料を切り替えるタイミングは、話の展開を考慮したうえで調整すると良い。

非言語コミュニケーションに注意し、話し方や「間」の使い方を工夫

あわせて、話し手の言葉に力をもたせ、聞き手の興味・関心を引くには、話し方、間の使い方を工夫する。例えば、話し手の表情が乏しく、単調で機械的な話し方である場合、聞き手は最後まで集中しながら話を聞くことは難しい。

一方、話し手が笑顔であると親しみやすく、声のトーン・大きさ、話すスピードなどを変えながら話に緩急をつけたり、身振り手振りを交えながら話したりすると、聞き手の注意を引き付けられる。

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