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ビジネス・マネジメント:年上部下のマネジメントのコツ

こんにちは酒井です。

■今日は「年上部下のマネジメントのコツ」のお話です。

●年功主義から、能力主義の時代となり、色んな組織で若い上司が台頭してきました。その結果、年上の部下も出現することになりました。

若い上司も年上部下も、どちらにも、やりづらさがあるようです。しかし、それでは仕事の生産性に支障をきたしてしまいます。そこで今回は、若い上司のために、3つのコツを伝授しましょう。

●それは、傾聴、承認、質問です。

①傾聴
とにかく毎日、上司の方から声をかけること。
そして部下の話を、折に触れ、しばしばよく聴くことが大切です。

傾聴ポイントは、前回のブログレター「傾聴力」をご参照いただくとよいでしょう。

②承認
「事実を指摘」した上で、以下のように「承認」の言葉を添えます。

「〇〇さんのお陰で、私もチームも大変助かりました。(ありがとうございました)」。
「△△の仕事は、〇〇さん以外には上手くやれる人がいません。(是非ともお願いします)」。

③質問
仕事を頼む時は、「指示命令」の形をとらず、「質問型で依頼」する方がよいでしょう。

「△△の件をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか?」
「ご報告は、毎日一回・午前中にメールでいただくということで、かまいませんか?」

●上司と部下との違いとは、「人間としての優秀さの違い」でも何でもありません。ただ単に、仕事の上での「役割」が違うだけなのです。ですから会社では、上記3つのコツを頭の隅に置いたら、あとは淡々と「役割」を演じていけばよいのです。

●ある会社では、仕事は能力主義。でも会社の飲み会は、年功序列と決めています。つまり、仕事上では若い上司と年上部下の関係であっても、飲み会では役職をはずして、年上が必ず上座に座ります。そうやってバランスをとっているのです。なかなか上手い方法ですよね。


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  • 2009年8月14日

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