話し方教室「今すぐできる!社内コミュニケーション改善法」

社内コミュニケーションの重要性

企業は顧客とのコミュニケーションに多くの時間を費やしている。もちろん、これは重要であるが、社内コミュニケーションについてはどうだろう。

起業家のジョン・ランプトン氏は、より良い連携、企業戦略、意思決定、実行を生み出すためには、組織内や同僚との健全なコミュニケーションが必要であるとし、その方法を「マシャブル」内で紹介している。

小さな会話を通じて信頼関係

例えば、挨拶をかわす際に週末の様子を聞いたりすると互いの印象が残る。このような日々の「小さな会話」は信頼関係を構築し、後に仕事上の重要な話などをしやすくするためのコミュニケーション手段なのだ。

チームビルディングの時間を

既にコミュニケーションが取れている場合でも、時々チーム内でレクリエーションなどの簡単なゲームを実践し、チームワークを高めたり絆を深めたりすることが大切である。また、これはコミュニケーション内にある問題の解決にもつながり有益である。

明確なコミュニケーション・チャンネルづくり

組織のメンバーは全員、誰が報告するのか、誰に報告するのかを知る必要がある。特定の人物がコミュニケーションの責任を担うと、組織内の情報やアイデアを共有し、連携を取るのがさらに簡単になる。

フィードバック・ループ作成を

フィードバックループとは、繰り返しフィードバックを行うことで結果が増幅されていくことを指す。

多くのフィードバックループは自然であり、毎日の会話で起こっている。また、組織内でどのように行動が評価されるかを定義するプロセスにすぎないが、進捗状況を詳しく分析するためにも、正式なフィードバックループを作成する必要がある。

オープンドアを実践する

個室のドアを開け放っておくことは、組織の誰もがいつでも話しかけることができることを意味している。

例えば新入社員が何か質問をしたいとき、締め切った部屋だと、その上司に話しかけることができるだろうか。オープンドアは互いが快適に接することができる、重要な役割を果たすのだ。

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