話し方教室「ビジネスリーダーのコミュニケーションスキルを、警察に学ぶ」(話し方ニュース東京)

人質交渉のリーダーに学ぶ交渉術

マンチェスター・イブニング・ニュースは11月8日、ビジネスリーダーのために行われたユニークなコミュニケーションスキル・セミナーを取材している。講師は元警官・人質交渉部隊のリーダーだ。

人質交渉のコミュニケーションスキルに学ぶリーダーシップ

元コネチカット州マンチェスター警察・人質交渉部隊でFBIの訓練も受けているケヴィン・テイラー氏は、彼の交渉術を戦略的ビジネスコミュニケーションに活かすための活動を行っている。

氏は、人質交渉の担当者が使用しているコミュニケーション技術の多くが、ビジネス界のリーダーシップスキルに置き換えることができると話す。

人質や自殺の交渉にルールブックはなく、ある状況を打開するためには、相手の気持ちの中で何が問題なのか考えなければならない。彼の仕事は人それぞれの考え方を理解し、状況を掌握することだった。それが人の生死に関わっていたからだ。

リーダーは、人やチームの考え方・感情を理解すること

そして警察で学び磨いたこのコミュニケーションスキルは、警察内部の指導者としても貴重なものであったと語る。

ビジネスでも同様で、どのようにチームのモチベーションを維持するか、またリーダーシップスタイルを進化させるかは、人の価値観や信念、行動、恐怖など、相手またはチームの感情や考えを理解することだという。そのうえで、個別のニーズに合わせて柔軟に対応することだと説明している。

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