話し方教室「デジタル社会・職場に求められるのはコミュニケーション能力」(話し方ニュース東京)

これからの職場に必要なスキルとは?

ABCニュースは11月14日、デジタル技術によって大きく変化している職場環境から、コミュニケーションスキルは今後、STEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)教育を上回るのではという記事を掲載している。

デジタル時代、重要視されるのはコミュニケーションスキル

デジタル技術の進歩は、仕事の世界を急速に変えている。特に人工知能の役割は大きく、従業員の40%が今後ロボットに置き換えられると推定されている。労働者はますます高度なスキルが要求されているが、その中でも特に注目されているのがコミュニケーションスキルだ。

オーストラリア連邦科学産業研究機構の調べでは、コミュニケーションスキルを必要とする職業は実際に急成長していることが明らかになっている。人は人を理解し、関係を構築するための能力によってロボットとの差別化を図っている。

実際、近年の米国調査でも、STEM雇用の数はわずかに減少傾向にあるという。STEM技術の専門家は多くを必要とせず、プログラミング作業自体は自動化できるからだ。

社会に適応できるコミュニケーション能力を

ではどのようなコミュニケーション能力が求められるだろうか。例えば世界的に高齢化を迎えた現代では、経験のある高齢者に適応できる熟練したコミュニケーションスキルが求められる。

また医療分野でも、精神障害の発生率などが高くなっていることから、リスニング、共感、チームワークなど、人々を焦点に当てた多角的な訓練がますます必要になってくるだろうとしている。

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