話し方教室「スタバから学ぶ、危機対応のリーダーシップ」(話し方ニュース東京)

スターバックスに学ぶビジネスリーダーシップ

アントレプレナーでは5月28日、人種差別に関する従業員への再訓練を目的に閉鎖日を設けたスターバックスに対し、ビジネスリーダーが学ぶべきアプローチであるという意見を掲載している。

組織の危機対応の一つの事例

スターバックスのフィラデルフィア店舗で、店員と黒人男性客との言い争いが発生。警察沙汰になったことから、同社は5月29日に全米8,000店舗を閉鎖し、差別防止に向けた従業員の再訓練を行うと発表した。

訓練を行うことによって従業員の不満が高まるのではと危惧する声もあるが、この措置に対し同記事では、多くのリーダーが学ぶべきアプローチだとアドバイスしている。

それは組織の危機に対し、リーダーシップスキルの強化に努めることができるというのが理由だ。

リーダーは従業員のミスに責任を持つべき

指導者は、慣習的でない行動がいつ必要であるかを知る必要があるという。店舗側のミスにリーダーは責任を持つべきであり、結果を出さなければならない。

スターバックスの場合、1日業務の閉鎖で1,200万ドルの損出とみられており、大打撃とはいかないが意味を持つ金額だ。

しかしリーダーは、金額よりも大切なことがあるということをメッセージとして伝えることで、従業員や顧客とのより強固な関係を作ることができるとしている。

話し方教室の視点「ビジネスリーダーシップのポイント」

1.スターバックスは5月29日に全米8,000店舗を閉鎖し、差別防止に向けた従業員の再訓練を行うと発表。組織の危機に対し、リーダーシップスキルの強化に努めることができるメリットがある。

2.この訓練により、1日業務の閉鎖で1,200万ドルの損出とみられている。しかしリーダーは、金額よりも大切なことがあること伝えることで、従業員や顧客とのより強固な関係を作ることができる。

平時はもちろん、それ以上に危機に際してはリーダーシップが求められる。起きてしまったリスクに対しては、スピード感をもって対応するしかない。

そして、それ以上に大事な点は、同じ過ちを繰り返さない予防策をとることである。どちらにも、指導者による強いリーダーシップが欠かせない。

危機対応のリーダーシップの核は、リーダーのコミットメントと、リーダーのコミュニケーションスキルにある。コミュニケーションスキル開発なら、東京にある話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院で学ばれるのがよいだろう。

話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/リーダーシップ/話し方教室ニュース・スタッフ委員会