話し方教室「優れたコミュニケーターになるためのコミュニケーション・コーチング」(話し方ニュース東京)

コミュニケーションスキル向上のツボ

「インシアード・ナレッジ」では6月27日、コミュニケーションのスペシャリストの設計した「ボイス・イズ・パワー」を紹介。コミュニケーションスキル向上のために日々の実践を推奨している。

コミュニケーション・コーチング

優れたコミュニケーターは、常に練習しているという。エグゼクティブ・リーダーシップコーチのスティーブ・ナイト氏は、コミュニケーション・コーチングのアプリを開発。同記事で基礎となる「柱」を紹介している。

柱の一つは「感謝の姿勢」。態度、思考、存在が相手にどのような影響を与えるか理解したうえで話をする。次に「呼吸」。呼吸の質が悪いと肺の容量を制限し、声帯の振動の質に直接比例する。仕事や生活で忙しくても、深呼吸を心がけることが大切だ。

「ソマティック・トレーニング」を行うことも大事。身体心理学で、態度や目など、非言語的なコミュニケーションも含まれる。

さらに「ボーカル・トレーニング」。音声とその質を向上させるトレーニングだ。そして「音声の視覚化」というもので、ただ情報を伝えるのではなく、それぞれが持つエネルギーと個性を活かして感情や表現力をつけるというものだ。

最後の柱は、「リーダーシップ」であるという。パーソナルブランディング、個性、価値、立場などを明確にすると透明性のあるコミュニケーションができる。そしてこれらの柱は、日々の努力と実践、継続的な練習が必要だとしている。

話し方教室の視点「優れたコミュニケーターになるためのポイント」

1.優れたコミュニケーターは、常に練習している。ナイト氏は、コミュニケーション・コーチングのアプリで基礎となるスキルを紹介している。

2.スキルの柱は、「感謝の姿勢」、「呼吸」、「ソマティック・トレーニング」(身体心理学)、「ボーカル・トレーニング」、「音声の視覚化」、「リーダーシップ」であるという。

さて、重要なコミュニケーションスキルとは何か。これは識者によって見解が異なり、それぞれが、それぞれ勝手なことを言っているのが現状である。上記も一つの例ではあるが、これが絶対というわけでは、もちろんない。

ザックリ言えば、コミュニケーションスキルには最低2つのスキルがある。一つは、伝える力。そしてもう一つは、聴く力である。それぞれに言語表現の力と、非言語表現の力とがあるのだ。

伝える力の代表格は、スピーチ、プレゼン力であり、聴く力の代表は、会話の際のアクティブリスニング力になる。いずれのスキルもたゆまざる訓練が必要になる点では同じである。

「コミュニケーションは苦手」と言う方は、直ちに訓練した方がよい。人生に必須の力が、コミュニケーションスキルだからだ。幸い話し方教室の名門校・日本コミュニケーション学院が東京にある。ご利用になるのが良いだろう。

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