話し方教室「フィードバックのコツを知り、フィードバック上手になろう!」

フィードバックは難しい?

現代のビジネスにおいて、業績を上げるコミュニケーションにフィードバックは欠かせない。

スタッフは有用なフィードバックにより、自分の業績が組織の目標とどこまで整合しているかを理解することができ、そこからまた、チームがより高いレベルで進んでいくことに役立つ。

だが多くのスタッフは、効果的なフィードバックを受けていないと感じている。これは管理コミュニケーションに関する研修が充分でないことが一因である。

1月16日のエイ・ティー・ディーにメンバーに実用的なフィードバックを提供する方法が記されている。

効果的なフィードバックのポイント

まずは具体的に伝えるよう配慮することが大切である。フィードバックに対してスタッフが、何を望まれているのかが分からないと、逆に質問をされるような表現方法は避ける。

もっと丁寧に仕事をしてほしい、ではなく、この製品の表面に傷を付けないようにしてほしいと、具体的かつ正確に伝えよう。

そして重要なフィードバックほど、スタッフが構えてしまうような重苦しい雰囲気を作り出してしまう。そのせいでリーダー側も強い口調になるなど、負のループが生まれる可能性もある。だから、ちゃんと対話の準備をする必要がある。言いたいこと望むことを先に整理しておくことが大事である。

事前に内容を用意しておかず、会話の途中で考えながらしゃべっていると、歯切れの悪い曖昧な会話になり、相手に伝えたいことが届かない。

ちょっとしたポイントをとらえるだけで、効果的なフィードバックができることを忘れずに実践したいものである。

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