話し方教室「他人の『NO』に屈せずに、ビジネスで成功するには?」(話し方ニュース東京)

ビジネスで成功するには、自分を信じ、あきらめないこと

ハイテク企業ネルディオのCEOによるビジネス論がビジネス・ドットコムで報じられている。それによると起業してからの20年間、自分よりベテランのビジネスマンや専門家から、幾度となくNOを突きつけられたと言う。しかし他人の懸念や不安感に翻弄されて、ビジネスアイデアを潰すことだけは避けてきた。そういうった経験から、ビジネスに不可欠な教訓を学んだとのことである(2018/09/18)。

氏は、起業して間もない頃、業界の有名な専門家に今後達成したい目標を話したところ、絶対に無理だと言われたそうである。素晴らしいビジネスアイデアと知識と情熱があったため、非常に落ち込んだそうだが、夢を諦めることはできなかったと言う。

その結果、ついには目指すところまで到達できたのである。つまり、その専門家は間違っていたことになる。結局は、自分自身を信じ、本能に従って進むことが大事なのである。

他人には寛容な態度でコミュニケーションを取る

素晴らしい製品やサービスを生み出すと、大ヒットを想像して気持ちが高揚してくる。それは当然のことではあるが、いくら素晴らしい製品でも、消費者がNOと言うことはある。すぐに購入してくれる訳ではないことも、予想しておかないとならない。

その時は落ち込まず、謙虚な姿勢を崩してはならない。謙虚であることは、自信がないということとは違うのである。自分に知らないことや足りないことがあることも、素直に認めることである。

成功しているように見える起業家も、困難な道を歩んできたり失敗を繰り返したりしているものである。だから、他人のNOには屈せずに自分自身を信じるのである。他人には寛容な態度でコミュニケーションを取りながらも、躊躇せずに、新しいことに取り組んでいけば道が開けるのであろう。

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