話し方教室東京 コラム-リーダーは積極的傾聴スキルを高めよ!

積極的傾聴で、相手が発する言葉の意味とその真意を読み取る

「センター フォー クリエイティブリーダーシップ」では、積極的傾聴スキルを高めるポイントとして、「注意」「共感」「繰り返し」「明確化」「要約」「共有」を挙げている。

積極的傾聴(アクティブリスニング)とは、相手の話に積極的に耳を傾け、相手が発する言葉の意味とその真意を正しく理解するスキルである。積極的傾聴により、話し手と聞き手は積極的に関与できるという。

偏見のない心で相手の言葉を受け止め、批判や評価をしない

積極的傾聴において、聞き手は、話し手の発する言葉、仕草やボディランゲージなど言語的コミュニケーションおよび非言語的コミュニケーションを通じて、相手の本質的なメッセージを読み取る。

そのため、まず、聞き手は、相手の言語的および非言語的なコミュニケーション要素に細心の注意を払う。そして、オープンマインド(偏見のない心)で、相手が発する言葉をそのままに受け止める。決して、相手の話に対して批評・批判、評価をしない。

また、相手の話を傾聴する際は、貧乏ゆすりをする、話の途中で口を挟むなど、相手の話を妨げない。聞き手は、頷きや相槌、アイコンタクトなどを通じて相手の話を聞いている姿勢を視覚的に示しながら、相手の発言を予測するのではなく、相手が話した通りに受け止め、意味や真意を理解する。

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