話し方教室東京 コラム-女性リーダーがビジネス会話で注意したいフレーズ!

謙虚すぎる言葉使いはリーダーシップに不利に働く

アントレプレナーでは、女性が使うビジネス会話で注意したいフレーズがあるという女性起業家の意見を掲載している。

女性は慎重であるがゆえに、恐れや不満が先行してしまうことがある。言葉の中には、エグゼクティブ・レベルでの意思決定に不利に働くものもある。特に注意したい2つのフレーズをご紹介しておこう。

すみませんが

まず会議や意思決定において、「すみませんが」を多用する人がいる。「話を中断して申し訳ないのですが」「賛成できなくて心苦しいのですが」などだ。

女性は相手より自分をへりくだる傾向にあるため、つい出てしまう言葉だが、多いとネガティブな印象に見られる可能性がある。謝罪を示すよりも、「話を聞いてくださりありがとう」など感謝する話し方に持って行くとよい。

もう一つ。スケジュールが合わないときに「すみませんが、その日は予定が合って、息子とずっと前から約束していたことなんです」などと言いがち。

それなら、「残念ですが、どうしても変更できない予定があります。次回参加できるのを楽しみにしています」とシンプルに返せばよい。

それは昔のこと

また、「それはもう昔のことですから」と、実績や経験を経過とともに価値が下がってしまったような言い方をする人がいる。これはキャリアのチャンスを逃してしまう可能性がある。

実績はキャリアだけでなく個人を形成する一部であり、有効期限はないことを認識しておきたいものだ。

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