話し方教室東京 コラム-ビジネスリーダーは、コミュニケーションスキルを磨け!

「どう伝えるか」のコミュニケーションスキルが大切

大学教授でベンチャー投資家、アドバイザーでもある寄稿者がコミュニケーションスキルの原則について「フォーブス」で述べている。コミュニケーションは、一貫性と柔軟性の両方が大切だとしている。

コミュニケーションは何を伝えるかではなく、どのように伝えるかが大切だ。対話で効果を発揮するには、伝えることの原則を把握しておく必要がある。

まず、自分が伝えたいメッセージは一貫していなければならないが、相手の受け止め方は様々であるため、相手の理解度や反応によって柔軟に対応する必要がある。

一度で分かる人、言い方を変えなければいけない人など相手を観察しながら、言葉を選んだりタイミングを計ったり、ボディランゲージを加えたりする。

ビジネスリーダーは明確かつ具体的に話す、感情と理論のバランスをとる

ビジネスであれば、リーダーがいつ、どこで、誰が、なぜしなければならないか、明確かつ具体的に示せなければ、信頼されず次のアクションにつなげるのは難しくなる。共感や共通点を発見することも相互理解につながり、信頼性を育む。

また、コミュニケーションは感情と理論のバランスが重要だ。感情だけでは物事は進まず、理論だけでは人間性がなく冷たいものとなってしまう。

コミュニケーションは自分と相手、またはそれぞれのメッセージの価値を交渉・交換するものであるため、感情と理論の二面性を示すことは正しく伝える上で重要な要素になる。

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