話し方教室「上司と良いコミュニケーションをとり、キャリアアップにつなげるには」(話し方ニュース東京)

上司が好むコミュニケーションの取り方理解すること

上司としっかりとしたコミュニケーションをとり、良い関係を構築することは、自身のキャリアアップにも大きくつながるとして、ジュリア・バトゥル氏がライフワークスの16日の記事において、良いコミュニケーションのとり方などを紹介している。

上司は多くの場合、対面式でミーティングをすることを好む傾向がある。しかし、Eメールや電話で連絡がとれれば良いとする人もいる。

もし、上司が好むコミュニケーション方法を把握できていないのであれば、それを尋ねておく必要があるだろう。そうすることで、何か重要なことを話したいときに、効率かつ迅速にアプローチできるからだ。

部下から上司に「仕事のフィードバック」を求めること

上司に対して(評価)フィードバックを求めることで、上司の意見やアドバイスが、自身の仕事に関して非常に重要であると気づかせることができる。

例えば、「あの報告書に書かれたコメントはとても役に立ちました。今は何が求められているのかしっかりと理解できています」などと伝えることで、自身が仕事をする上で何が必要であるのか、上司に対し明確に示すことが可能だとしている。

話し方教室の要点「部下と上司の良好な関係構築、コミュニケーションのポイント」

記事は、バトゥル氏の「上司との良いコミュニケーションのとり方」について述べている。上司との人間関係を良好にするポイントとして、2つのことを紹介している。

1.対面か、メールか、電話か、上司が好むコミュニケーションの方法を理解しておく。

2.上司に、仕事のフィードバックを求めることで、上司のアドバイスを重視していることを気づかせる。

1.は、意外と盲点だったのではないだろうか。確かに上司が好む方法でコミュニケーションを取ったほうが、いい関係が築けることだろう。

また、2.のフィードバックを求めることも確かに大事である。なぜなら、「上司」という生き物は、「報告」してもらうことと、「アドバイス」を求められることが大好きな生き物だからだ。

しかし、次の点には注意していただきたい。上司の「機嫌が悪い時」には、緊急要件以外は、フィードバックは求めない方がよいということ。理由はお分かりだと思うので省略しよう。

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