話し方教室「本物のリーダーは『聞く』コミュニケーション能力に長けている!」(話し方ニュース東京)

リーダーのオープン・コミュニケーションを築くポイント

ザ・モダン・サーバント・リーダーシップ・ムーブメンとの創設者であるロバートk・グリーンリーフ氏によれば、本当のリーダーと呼べる存在は、オープンなコミュニケーションができているが、それをきずくためには、「話す力」よりも、「聞く力」が長けているとしており、その内容がインクの3月30日の記事で紹介されている。

ピーター・ドラッカー氏も“コミュニケーションで最も大事なことは、言葉にならないことに耳を傾けることだ。”と述べた。会話の内容の深い意味などを、理解しようとすることが重要だとしている。優れたリーダーは、的確な解決策を模索するために、問題の根源となっているものを見つけだすために、「聞く力」が長けているとした。

しっかりと「聞く」ことでミスを減らし、信頼の獲得も

「聞く」ことは、正確な情報をしっかりとインプットできるということである。誤った意思疎通などを最小限に抑えられるほか、ミスを減らすことにも寄与していく。

また、従業員は自身が求めることに耳を傾けてくれるマネージャーに、より良い反応と熱意を示してくれるだろう。

話し方教室の要点「リーダーに求められる『聞く力』」のポイント」

リーダーにはオープンなコミュニケーション能力が必須である。もちろん「話す力」は重要だ。しかしそれだけでは足りない。それ以上に「聞く力」が大事になってくる。

その「聞く力」には2つあり、一つは「言葉を聞き、その内容を理解する能力」である。そしてもう一つは、「言葉にならない言外のことを、聞き分ける能力」である。

リーダーは相手の発言の「深い意味」を理解しようと努めること。そうすることで「問題の根源」を見出すことも可能になる。

「聞く力」を養成するには、二つの努力が必要だ。それは、1.とことん聞く姿勢・態度を身につけること。2.本質を引きだす「質問力」を磨くことである。

リーダーの能力開発に終わりはない。リーダーとは常に学ばなければならない存在なのだ。

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