話し方教室「リーダーは効率的なコミュニケーションを妨げるものを知るべし」(話し方ニュース東京)

効率的なコミュニケーションスキルを妨げる「壁」を知る

効率的なコミュニケーション・スキルは、リーダーシップを発揮するために欠かせないものとなっており、それを妨げる壁を知ることが、自身はもちろん周りの人にも大きな変化をもたらすとして、マーチン・ウェブスター氏がリーダーシップ・ソーツの15日の記事において、その壁の例を紹介した。

まず、コミュニケーションの時間は設けるものの、言いたいことが伝わっていないのは、上司と部下、チーム内においても大きな障壁だ。

例えば、連絡事項などをEメールで送信して済ます場合も、この問題を引き起こすことがある。話す内容を明確にし、対面式のミーティングで、しっかりと情報を伝達する必要があると同氏は指摘している。

決められたコミュニケーション・チャンネルがないという壁も

また、情報を共有するための決められたチャンネルが、存在しないという根本的な問題もあることが多い。お互いの情報を交換するための効率性が欠けていると、コミュニケーションをとること自体が不可能になってしまう。

また、この情報共有のネットワークが構築されたとしても、その情報の受け取り手が、内容などに関して理解できないと意味がない。受け取り手の能力の向上はもちろんだが、情報を発信する側の配慮も必要だと言える。

話し方教室の視点「情報をしっかりと伝達するビジネス・コミュニケーションのポイント」

1.言いたいことが伝わらない場合は、話す内容を明確にし、対面式のミーティングで、しっかりと情報を伝える。

2.情報を共有するための決められた「チャンネル」が、そもそも存在しない場合は、コミュニケーション・チャンネルを整備する必要がある。

3.情報の「受け手」が、内容を理解できないのでは意味がない。受け手の能力向上と合わせて、情報を発信する側の配慮も必要である。

ビジネスコミュニケーションの肝は、報告、連絡、相談、打合せにある。これがスムーズにいくことが、ビジネスでの勝利のために不可欠になる。

情報の発信者、および受け手のコミュニケーション能力に難がある場合は、彼らに対する能力開発が急務になる。ビジネスコミュニケーションの能力開発なら、話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院の専門講座で、キチンと訓練を受けられることが望ましいだろう。

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