話し方教室「ビジネスパートナーとの良い関係構築を」(話し方ニュース東京)

ビジネスパートナーとの「良好な関係」を維持する心構え

起業家としてビジネスをスタートさせて軌道に乗ってきたら、ビジネスパートナーが必要になってくる。その時の心構えが5月14日のビズトールに記されている。

自分の管理能力を超えた範囲までビジネスが成功していくには、業務の一部を管理してもらう専門家が必要となってくる。そうなると、従事してもらう業務に必要な資格と経験を持ったベテランを探し、その人に一定の範囲を任せてビジネスを進めていくのである。

だが始めてみると、おそらくその人と自分の仕事スタイルとの差異に気が付くだろう。パートナーのスタイルは長所もあれば、相容れられない点も多々ある。そのために相手に対する信頼が低下し、ついには相手が決定すべき業務に口を出すまでになってしまう。

すると、自分の仕事がおろそかになる上に、相手も自分の好きなように仕事をさせてもらえないということで関係に摩擦を生じてしまう。

自分のビジネスから、「自分たち」のビジネスへの意識改革

これを理解するためには、バドミントン、テニス、卓球のダブルスを思い出してみると良い。シングルスと違ってダブルスでは、パートナーの強さを認めて、頼らなければならない。そうしないと、パートナーに任せるエリアを決定できない。

だが時には、パートナーのエリアに入ってプレーをする必要も出てくる。そのために、互いの考えや自由を尊重しつつも、ピンチの時は助け合うという当たり前のことを普段から協議しておくのである。大切なのは自分だけの試合と思わず、「自分たちの試合」であるということを強く認識することであると言う。

ビジネスにおいても、これと同じである。パートナーの長所や働き方を、理解する努力をしないとならない。また、相手の意向も構わずに、即断してしまうことは控える。つまり、パートナーと協議して、意見を分かち合う努力が必要である。

経験豊富なベテランをビジネスパートナーとして雇用することは、どの企業でも必要である。その時は、それぞれ個別に責任を果たしつつも、チームとしての強さを築いていくようにするべきである。

話し方教室の視点「ビジネスパートナーとの関係構築のポイント」

1.自分の管理能力を超えた範囲までビジネスが成功するには、業務の一部を管理してもらう専門家が必要となる。つまり業務に必要な資格と経験を持ったベテランを探し、任せてビジネスを進めていくことになる。

2.そのビジネスパートナーに任せてみると、おそらくその人と自分の仕事スタイルとの差異に気が付き、ストレスが高まることになる。

3.そんな時は、バドミントン、テニスなどのダブルスを思い出してみる。シングルスと違いダブルスは、パートナーの強さを認めて、頼らなければならない。自分だけの試合ではなく「自分たちの試合」であるということを強く認識することが大事になる。

一人ではビジネスの成長は限られる。よりビジネスを大きくしたい時に必要になるのがビジネスパートナーである。

成功を目指し、他人を雇って居続けてもらうには、パートナーとのよりよい関係づくりが必要だ。スポーツの「ダブルス」がそのヒントになると記事は言っている。

結局、チームがうまくいくかどうかは、パートナーを良く理解し、オープンに意見を分かちあうコミュニケーションがカギになってくる。コミュニケーションスキルを磨きたい方は、話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京の専門講座で学ばれるのが良いだろう。

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