話し方教室東京 コラム-リーダーが部下とのコミュニケーションで気を付けること!

リーダーは部下とのコミュニケーションで、事実・感情・価値観を読み取る

柔軟な働き方ができる「ハイブリッド・ワークプレイス」を取り入れる企業が増えている。チーフ ラーニング オフィサーでは、このような環境に対するリーダーのコミュニケーション方法について掲載している。
※ハイブリッド:混合、複合。

ハイブリッド・ワークプレイスに懸念を示すリーダーがいるが、コーチング専門家によると、職場文化の醸成は場所ではなくコミュニケーションだと述べる。そのためにはまずリーダーが基本に立ち返り「アクティブリスニング」を実践することだという。

従業員の話に耳を傾けるとき、リーダーが認識するべき事柄は「事実」「感情」そして「価値観」だ。つまり相手が話すとき、説明される「事実」と、それに対して持っている「感情」、重要度を示す「価値観」を読み取ることで相手の話の本質を理解できる。

リーダーの部下への対応は、公平で柔軟であること

リーダーが話すときは、在宅であれ通勤であれ、一緒に働いている従業員への「アクセス」を公平に行う。また働き方の基準を設け、どの仕事で従業員がオフィスにいる必要があるかを明確にしておくことが大切だ。

また在宅勤務の場合、オフィスとプライベート空間の境界線が曖昧になってしまい、長期化すると従業員によっては心身の健康に影響を与える可能性がある。リーダーはそれぞれの管理とダウンタイムを認識してもらい、尊重することも忘れてはならない。
※ダウンタイム:〔機器・システム・サービスなどの〕停止・休止時間

■ 記事関連・話し方講座/管理職専門・話し方教室

■ 話し方教養講座提供/©話し方教室,リーダーシップコミュニケーションの名門・日本コミュニケーション学院(東京)/話し方教養講座・スタッフ委員会