話し方教室東京 コラム-コミュニケーションスキルを身につければ、リーダーになれる!

リーダーシップと外向性に相関性はあるか?

ニューヨーク州立大学バッファロー校では、「ジャーナル オブ アプライド サイコロジー」に掲載されたコミュニケーションに関する研究論文について紹介している。

それによると、リーダーシップと外向性には相関性がないことが分かった。

一般に、外向的な人は話もうまく、機知に富みリーダーに向いているイメージがある。そこで、ルイジアナ州立大学の研究チームは、630人、140チームに対し調査を行った。

参加者は架空の社内でランダムに役割を与えられ、チーム内で「新しい役員の採用」と、「会社の新しいイニシアチブ(リーダー)」を特定するよう求められた。

話し合いの中で、専門家から与えられた6つの指標を使ってコミュニケーションスキルやそれぞれの性格、リーダーシップなどを評価した。

リーダーに欠かせないものは「コミュニケーションスキル」

調査研究の結果、「新しい役員」も「新しいイニシアチブ」も、外向性とリーダーシップに相互関係がないことが明らかになった。

特定にあたり一貫して影響を与えていたのは、コミュニケーションスキルであったという。

外向性や社交性は生まれつきの特徴であり、コミュニケーションスキルは後から身につけられるものだ。自信を持って話し学ぶことで、誰にもキャリアアップのチャンスはあると報告している。

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